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向井珍味堂からのご連絡 赤の小話

唐辛子もいろいろ!!!!

どーも新人の中田です。
今回は香辛料の製造現場についてです。
 
一味や七味、山椒や胡椒など香辛料課の現場で製造しております。
原料の唐辛子は品種によって形や大きさ、香りや味、それぞれ全然~違います。
研修の時に唐辛子を食べました!品種によってはメチャメチャ辛いんです(泣)
逆に食べても食べても辛くない唐辛子もあるんですΣ(・□・;)
 
この唐辛子を選別して、粉砕して、一味が出来上がります。
この出来上がった一味は、見とれてしまうくらい真っ赤ですごくキレイです。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この真っ赤な一味を更に煎る「煎タカ」という商品があります。
大きな窯で煎るんですが、皆さん見たことありますか??
童話とかで出てくる魔女が混ぜてるような大きい窯ですw
お米何号炊けねんっていうぐらいです。正直度肝抜かれました。
お米が好きなんで(;^ω^)
 
その窯で一味を煎るのですが、ここでも職人技が炸裂します。
みなさん一味って、火を入れたり熱したりするとだんだん黒くなっていくのは知ってましたか。
 
向井珍味堂の職人は、大量の一味を一度に煎っていくのを目で見て、味を確かめ
絶妙な加減まで煎っていくのです。煎りすぎてもダメ、煎りが浅くてもダメ。
気温によっては全然煎り時間も変わってきますので、火加減の調節も欠かせません。
余熱も計算して仕上げます。
 
この絶妙な仕上がりを出来るの職人は現在の向井珍味堂でも、2人しかいません。
この貴重な職人が仕上げた一味をぜひご賞味ください。今度、先輩にインタビューしてみよっと!
 
次回は香辛料製造現場で体験したお話をします。
 
お楽しみに♪

 
 

2020年9月15日