☆☆ 山 椒 ☆☆
の第一弾! 産地から到着!!
今年は、いったい何時に
梅雨があったんかいな?
というくらい、
ほんっとぉに早うから、
『夏』。
ヽ│/ ⌒ヽ
-◎── ( )
/│\ ( )
⌒ヽ ノ )_
( ー´ )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日、毎日、暑ぅおますなぁ・・・
;(-_-;); ボト ボトッ
しかし~~、
この連日の日照り&高温は、
「山椒」にとっては、○
作柄も、仕上がり状態も、
d(>__・ )b グウ~~ッ!!
になるはず。
(けど、あんまり暑過ぎやと、
「日に焼けた、赤い山椒」
になる事も、よくある話で、
チョットは嫌ぁ~な予感も
してましたがぁー・・・)
そぉーしたらぁー、
去年よりも一週間ほど早く、
和歌山の産地の生産農家から、
「新物・山椒」
が
キタ—!!! (‘∀’)/
☆ジャアーン ♪(*^▽^*)
抜群の出来ばえ!
かりっとした仕上がり!!
青みがかって、ええ色 \(・△・)/
さらに、この山椒の「実」を
噛むとぉ~・・・・・
●ツーン・・・
柑橘系のさわやかな「いい香り」
●ジーン・・・
口の中に一杯ひろがる抜群の辛味、
「シビレ感」
これこれ、これが、
和歌山もんの
「ほんまもん」
『新物』の山椒の香り!!
(・○・)/ オォッ
「こんなけ、エエ状態の山椒に仕上げるのんは、
もちろん作柄、天候も大事やけど、
今年は、干し方に苦労して、
ちょおっと工夫したんやでー。」
とは、生産者の談。
ホント生産農家の方々の地道な努力には
いつもながら、感謝!感謝!!です。
これを「挽きたて」の粉にして、
うなぎの蒲焼にパラッとふりかけて、
アツアツで食べたら、っもーぉ、最高!!
店主、うんまい「うなぎ」が
猛烈に食べたなって
キタ—!!! (‘∀’)/
てな訳で、次回のお話は、
●14代目老舗鰻料理店にて、
関西の食通の方々と味わいながら語る
「うなぎと七味」
ほな、今日のところは、こんなもんで。
さいならーーー。
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