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七味売り

今回は、チョット話題を変えて、「七味売り」のお話です。

ところで、皆さん、「伊勢」て言うと
ナニを思い浮かべはります?

「伊勢エビ」、「伊勢うどん」、
「伊勢神宮」、「赤福餅」...

その「赤福餅」で有名な(株)赤福さんが、
伊勢神宮(内宮、外宮)の近くで「町おこし」
として、がんばってやっておられる

“おかげ横丁”

てちょっと粋な街が有るんです。


■おかげ横丁とは

伊勢名物「赤福」が、『内宮の鳥居前町
「おはらい町」の中ほどで、約300年間変わらず
商いを続けてこれたのもお伊勢さんの「おかげ」』
という感謝の気持から、平成5年7月に誕生させた
まちです。 

江戸末期から明治初期の風情をテーマに、
伊勢路の代表的な建築物を移築、再現されています。


その中でも、「こだわりもん」ばかりを売ってはる

「名産味の館」

にて、普段弊社が「名産味の館」さん専用品
“オリジナル七味”を製造し、売って頂いてるんです。

そこで、今回は、「夏まちまつり」という
イベントが有りまして、そこで、

「七味の合わせ売り」

を屋台の出店として、やってきました!

台風襲来前のキョーレツなムシ暑さの中、
店主 中尾&営業の若いもん とで、
がんばって来ましたんやでー~~。

うーん、合わせたての抜群の香り~~。

香ばしく煎った、唐辛子と金ごまと
山椒のスキッとした風味。それと
四万十川の青のり・・・

絶妙のハーモニーです。

この、お好みの辛さ、香りのお好みに応じた
「One to One の七味」
の合わせたてをお届けしたい!!

というのが、私どものインターネットでの
「手づくり七味唐辛子」販売なんです。

ちょっとPRし過ぎ(!?)
エライすんません!

ではまたこの次をお楽しみにーーー。

ほなまた。

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台風と虹

「台風6号」と「虹」のお話です。

昭和26年の観測史上2番目のめったに無い「6月襲来の台風」やったんです。

大昔の、あの大阪がボロボロにやられた「第二室戸台風」とよく似たコース
(お前も古ーぅい!?)
で攻めてきたんですっ。

つまり、四国の室戸岬をかすめて、大阪のほん近く、明石に再上陸!!

その後、わが大阪や国産「とんがらし」の産地
岐阜の西側を通っていきはったんです!
中心付近の最大風速 35m。

(台風に西を通過されると、進路の東側は
雨風による被害が、イッチャンきつう
なるんです~~~ぅ(^^;))

それで心配になって、岐阜の産地の
おっちゃんに、昼過ぎに電話したんです。

トゥルルルルル・・・トゥルルルルル・・・・・ガチャ!

「はいっ、西松(おっちゃんの名前)です。」

「中尾です。毎度おおきに!
台風、今どないです?」

「いやー、こんな時期に台風来たことない
んで、もーっビックリですわああーー。
思うたより、雨も風もきつうて・・・。」

 「とうがらしの苗、大丈夫ですー?」

「去年は8月8日に強烈なん(台風)が
きたんで、伸びてた唐辛子の木が倒れて
大変なことになっちまったんだが。
今はまだ、植え替えたばっかりの小さい苗
じゃから、風には耐えとった。」
「けんど、大雨で”根腐り”が心配じゃぁ!」

「そうでっかー(^^;)まー、
後の面倒、くれぐれも宜しゅう
頼んどきまっさー!!」

ガチャ!

てな具合で、少々作柄が気になりますけど、
これが、天産物の宿命!なのです。

ちなみに、店主 中尾の「MY唐辛子」は、
このように台風にもめげず、すくすくと
育ってま~~す。

(前回、芽が出て伸びるんが遅かった
「十房(一味とうがらしの原料)」も!)

ほんでもって、ふと東の空を見上げたら、
なんと、

「虹」

しかも高ーくて、まーるい、大きな

「虹」

夕焼けの空に、三回。
現れては、消えて。

大阪市内で、ほんと久っしぶりに
見ました!

チョットつかの間、しあわせな
気分になった 中尾でした。

っえ?
ガラに合うてへん?!

エライすんません。ほなまた。

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種まきから一ヶ月

「マイ唐辛子」のその後のご報告!です。

種蒔き(4/26)から約1ヶ月チョイ。ボチボチ最初の「間引き」です。

少し大きくなり、葉が何枚かでてきたので、
鉢に、ある程度間隔をあけて植え替えました。

 1回目の引っ越しです。

★「タカノ爪」は、結構

「店主 中尾」製も、
「岐阜の産地のオッちゃん」のん

も、まずまずの育ち具合で、植え替え後、
こんな感じになりました。

・(店主 中尾製)

・(岐阜の産地のオッちゃん のん)

ただ、前々回もチョット心配してた

 ★「唐辛子/一味の原料になるもの」
(別名「十房」)

は、やっぱり種類が違うせいか、
なんとわずかに、

まだ一本だけ!

まだまだこれから、何とか
ガンバレ!!って感じです。

それぞれ、今後どないなるんでしょう?どんな違いができるか?

ワクワク!ちょっとドキドキ心配!!

ではまた次回以降をお楽しみにーーー。

ほなまた。

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ついに着きました!

本日、ついに着ました!何が?ーーーそう。そうなんです。

しんもの、新モノ、新物、の国産「タカノ爪」!!です。

去年は、以前にもお話しましたように、
夏に日があんまり照らず、涼しすぎたんで、
作柄も、仕上がり状態も、メッチャ悪いんでは?

と随分心配しておりましたんです。

が、

さーすーがー、
岐阜の産地の「頑固オヤジ」(西松さん、ゴメンナサイ。)

エエ仕事してくれはりました。

 

皆さん、見てやって下さい!この色、つや!!
「さや」の鮮やかな”赤色”と「軸」のきれいな”緑色”の鮮やかなコントラスト!

まさに「芸術品」的な仕上がりです。

 

 

岐阜の西松さんは、

「おまえさん、ワシの目の黒いうちは、
チョットでも色の変わったタカノ爪は、
1Kgたりとて、出荷さす訳にはいかん!」

 

「そのために、農家の生産者共々、ワシも鼻水
たらして、一生懸命、手選りしてるんじゃ。」

って、いつも、言うとられるだけあって、
ほんまにその値打ちがあります。

ほんとに、ホントに、辛い作業、有難う
ございます。

感謝、感謝。
謝々、謝々。

ほなまた。

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芽が出た!

種蒔きしたのは、確か 4/26 やったから、
やっと約2週間たったとこです。

さーてうまいこと「芽」ぇ出てるかな~~~?
って心配してたんです。

というのも
  
前回のお話の通り、店主中尾が育てた「タカノ爪」めっちゃ小っちゃく、
いじけてしまいましてん(> <;)
「こんな、種蒔いても芽ェ出えへんのとちゃうやろか?」 

て感じやったもんで。
    

……けど、だ、だ、大丈夫でしたーー!

見てやって下さい!!このかわいい雄姿(?!)


 
   
一番左の鉢のが、店主中尾製のタカノ爪

あんなに、いじけた実でも、
なーんとうれしいことでせう!!
小さいけど、すばらしい「生命力」!

なんか元気もらえそうでんなあ。

真ん中の鉢、岐阜の産地のオッちゃんのんも、
しっかり発芽してますねぇ。

ただ、一番右の

唐辛子/一味の原料になるものは、種類が違うせいか、ほんのチョビット。まだまだこれからって感じです。

  
それぞれ、これからどないなるんでしょう?
どんなに育ちに違いができるか?

それはまた次回以降のお楽しみーーー。
 
今日は、これまで。ほなまた。

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マイ唐辛子

昨日、久しぶりに「マイ唐辛子」の種蒔きしたんです。

去年は、だいぶ前にに新着情報でもお話しましたように、
夏、日があんまり照らず、涼しすぎました。

ほんでもって、店主中尾が育てた
 
「タカノ爪」

こーんなに小っちゃく、いじけてしまいましてん(> <;)

これでは、「種蒔いても芽ェ出えへんのとちゃうやろか?」
って心配になったんで、

岐阜の産地のオッちゃん(西松さん)に相談したところ、

「おまえさん、こっちでもまだ北部の寒ーいところは、
 まだ種蒔いとらんで、芽の出るエエ種を送ってやろうー。」

という訳で、三種類の種を蒔いたんです!

 ・タカノ爪 (店主 中尾 製/いじけた種)
 ・タカノ爪 (産地直送/元気な種)
 ・唐辛子/一味の原料になるもの
 (これまた産地直送/元気な種)

以上、それぞれ、どんな芽が出るか?
どんなに育ちに違いができるか?

順番にこの日記にて、ご報告致しますー!
ご期待あれ!!
 
今日は、これまで。
ほなまた。

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唐辛子の指導報告!おまけ

店主中尾の、唐辛子の指導報告!at
中国/天津。の 「おまけ」バージョン。
    
前回の、「糸切り唐辛子」、作るのん、ホンマ気の遠くなるような、手間でしょう!?

皆さんは、

「さぞ「田舎」で作ってんねんやろなぁ?」

とお思いでしょうが、それがなんとこんな大都会の近郊に工場はあるんです!!

    
ちなみに、「天津」は中国で第三番目の、人口1000万人の大都市なのです。

このへんが、中国の不思議なとこでんなぁ。。。
    
 
皆さん、では次回をおたのしみに。
  
ほなまた!

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唐辛子の指導報告!その2

店主中尾の、唐辛子の指導報告!at 中国/天津(PART
2)。

今日は、「糸切り唐辛子」は、どないして作るのん?の巻です。

まずは、よくある質問。

『だいたい「糸切り唐辛子」って何に使われるんですか?』

これは、元々、韓国料理のトッピング(韓国冷麺etc.)用やったのが、
今は、創作居酒屋さんメニューなんかで、サラダ等の彩り用に和食系にも幅広く使われるようになりました。

それで、「糸切り唐辛子」の作り方。

うちは、中国の契約指導工場で、こないして作ってもらってるんです。

なんせ、0.5~0.8mmの幅で唐辛子を切り揃えていくのは、至難の業!!

とにかく、太いものや、切れっ端が有ると、全部目で選って、取り除くんです!

まさに、芸術的な職人技!

こんなに手間がかかって、しかも原料の唐辛子粒、3トンから

わずかに、200Kg!!しか製品が出来ないんですわ!

皆さん、大事にしてやって下さいね。

ほなまた!

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唐辛子の指導報告!その1

ではでは店主中尾の、唐辛子の指導報告!at
中国/天津。


  
  
まずは、荒挽き唐辛子の原料。
    
これは、キムチ・シーズニング用に使われるんですが、なんせ日本国内の大手加工メーカーさん用なんで、とにかく「異物混入」が有ると、極わずかでも××!

唐辛子原料の中に、「軸」「へた」が少しでも残ると
「大クレーム」!!

それで唐辛子の粒をこんな風に、弊社内(日本)でも「一粒選り」してるんです。

それを中国にて「選別指導」しに行ったのでした。

今日は、これまで。

(次は「糸切り唐辛子」は、どないして作るん~?です。)

ほなまた!