・11月27日
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● 今年の ●
● お豆さん ●
● はっ? ●
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★PART 3
店主・中尾の「大豆」の産地レポート
その3! です。
前回まで、三重、丹波篠山と
巡りましたが、今回は、
ちょっと視点を変えて、産地の
「選別工場」
です。
ーーーおっと、その前にぃー
その「大豆」たちが進化して、
活躍している姿をご紹介!!
\(・△・)/
産地へ行く途中のコンビニへ~~。
有った!有りました~。
お豆さんが きな粉 に変身。
さらに チョコレート に大変身。
まずは、レジ前で「箱買い」もー!(*^▽^*)
の あの大人気チョコ
『きなこもち choco』
(チロル) ですーう。
さらに売り場の奥へ進むとぉー、
知る人ぞ知る、
「パティシエ高木のこだわり」
『Kit Kat』 – 抹茶&きなこ —
(おおーっ、ちょい セレブ!)
レジでチロルを「箱買い」 (^_^; アハハ…
お金を払おうとすると、店員の
お姉さままでが、
「これっておいしいですよねえ!
つい私もくせになって~~。」
て、言うたはりました。
む、む、むーっ。
大豆もここまで進化するんや~!
さてさて、これらをお土産に
前回と別の産地・滋賀県の選別工場へ。
ここの仕組みは、すごいっ。
(・○・)/ オォッ
入口は、防虫フィルムを貼った
二重のシートシャッター。
そしてエアシャワー!
そして、そうして、
いろんな選別機が揃い踏みーーーっ!
篩い選別や比重差選別、ロール選別に
色彩選別機、強力マグネットに、
金属探知機 etc. etc.・・・・・・
(;-_-) =3 フゥ
もう訳が分からなくなってくる位
選別、選別、選別! なのだあ~!!
うちのきな粉の工場も同じやけど、
食べ物の製造ってホント、
大変なんですーう。
えっ、読んでる方も疲れてきたって~?
ほな、今日はこの辺で許しといたろぉー。
(― _ ―)..○ さいなら~!
・12月7日
☆☆★★★★★★★★★★★★★
☆☆☆☆★唐辛子!ピンチ!!★★★★★
☆☆★★★★★★★★★★★★★
前回、
●『スパイス全面高』
(12月2日付 日経新聞 より)
●中国の唐辛子も毎日暴騰
という事をちょびっと言いましたが、
今回は、さらに詳しいお話です。
さる10月後半、店主・中尾、
今年も例年通り、業務用・唐辛子の
確認をしに、中国の選別工場へ。
その時は、ちょうど
「新物の唐辛子」の原料 が
入荷し出してて・・・
選別も、ちゃーんと
指導した通りにきっちりと。
異物やヘタ、軸、さらにカビっぽい
のも、丁寧に「一粒選り」
してくれてました!
さらにさらに、それだけでなく
自主的に「マグネット分別機」も
工夫して増設使用。
(なんと32本の強力磁石を追加!)
また、新しいタイプの篩い選別機も!!
てな訳で、今年も継続的改善で、
栽培記録も後日もらえるし、
『順調』 d(>_・ )グッ!
やったんですっ。
確かにその時点でも、
「産地出しの価格は、少々高めに
なってきてますが・・・」
とは言い出したはりました。
・・・・・が、
その後約一ヶ月も経たんうちに、
やれ、
・この夏の初めに韓国を襲った台風で
唐辛子畑が大被害を受けて、
韓国産の甘口唐辛子の相場が50%高に!
とか、
・代替のため、韓国サイドが中国の甘口唐辛子
を緊急入札するも、相場がたたず!
とか、
・辛口唐辛子(天鷹)の作柄が前年より
70%減で、現在提示価格が昨年比3倍!
しかも毎日相場が上昇!!
産地に現金を持って買い付けに行っても
すぐ現金不足になり、買えない!!!
etc. etc. etc. ……
とにかく中国全土から、暴騰の悲鳴がぁぁ~~。
どうやら、「唐辛子」にまで
『投機筋』が入ってきて、手が付けられない
状態なんですっ!
もう無茶苦茶やがな~。
うちの「手づくり七味」etc.は
『国産唐辛子』
が原料やから、まあええけど、
一般の業務用(キムチ、明太子等)
唐辛子は、どないなんねん!!
一方、12月2日の日経新聞 では
・コショーは、70%高!
石油代替需要で、コショーより
儲かるパーム油やゴム栽培に転換。
で当分の間、高値が続く。
・ナツメグ、クミン、桂皮その他
『カレー』の原料スパイス
アジアの産地、全面高。
(・○・)/ オォッ!!!
もうちょっとで、何とか無事、
今年も終われるんか~と思うとった
のに、やめてくれー! と
叫ぶ店主・中尾であります。
不安を残しつつ、次回へ~~ (-_-;) タラッ
ほなまた!
・11月24日
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●●●今年の●●●
●●● お豆さん ●●●
●●●はっ?●●●
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★PART 2 (黒豆 編)
店主・中尾、今回は、
兵庫県・丹波篠山へ。
前回は、「三重の大豆」でしたが、
今回は、そう、あの『丹波黒』の里。
11月初旬に、
「全国きなこ工業会」
(たいそう、やけどちょっとカワイイ
名前の会、でしょーう(!?) )
のメンバーで、丹波黒大豆の産地視察。
行ってきたんですっ!
ではまず、畑へいざっ!
(ここでも2年前の、あの台風で葉っぱ
みーんな飛ばされてた光景が、悪夢の
ように頭ん中にへばりついてて・・・)
(;-_-) =3 フゥ よかったぁーあ。
葉っぱだけやなくて、実も膨らんでて!
ここでも思わず、ホッとしてる
店主・中尾でありました。
サヤの中のお豆さんまでも、
ちょっと笑ぉうてるように
見えたりして。
(おまけに、ちょい悪オヤジ、
サングラスかけてる~!?)
(・○・)/ オォッ
・・・ところで、これ見て、
何か変?て思いません~??
そうっ!
黒豆やのに「なんで紫色なん?」
て。
早速ご当地の専門家に聞くとー・・・
「丹波黒は、最初「枝豆」の頃は
まだ未熟で『うす緑』。
それから熟れるにつれ、
『ピンク』→『紫』→『黒』
と変化していくんです!」
皆さん!ご存知でしたぁ~!?
ちなみに、栽培のうんちくを
お聞きすると、
「まず種蒔きは、6月中旬。
開花し始めるのは、平年なら
8月初めで(今年は一ヶ月遅れ)
収穫は11月20日頃。
超晩生(おくて)の品種で、
熟すのに100日かかるんです。」
「一方、北海道の黒豆は、早生で、
花→実まで約70日。
この30日の差が、丹波黒を
大粒で、甘く熟成させるんです。」
「しかも一反(300坪)当りの収穫量は、
・北海道産光黒:300kg
・丹波黒:120kg
(H16は台風で、な、何と30Kg)
と
すごく差があり、葉を刈ったり、
収穫も、丹波は全て『手作業』で
大変なんです~ぅ (;-_-) =3 フゥ」
ん~ん、聞けば聞くほど、丹波黒大豆は、
値段高くても、しゃぁ無いでんな~!
さらにさらに、選別も機械と、
多くの人手による、手選別!!
そして、そして・・・
黒豆の畑のすぐそばに、『丹波黒』の
発祥の地のおうちを発見! ♪(^▽^)/
まだまだ、丹波黒大豆の
こだわり、うんちくを語れば、
きりが無いのです!!
が、
ここらで、ひとまずオシマイーっです。
最後に、丹波篠山から
ちょっと足を
延ばした所、
京都の北の果て、
「天橋立」
の絶景をプレゼント です~~~
(*^-‘)/~☆Bye-Bye♪
先日の10月11日、NHK「ためしてガッテン」で、
『きな粉』の劇的活用術
が紹介されて話題になった事は
皆さんご存知と思います。・・・が、
改めて、その内容に興奮。
きな粉が調味料になるとは!
みそ汁に、おだしに、ふりかけに!!
こちらをご覧のほど~~~。
おいしくて、体にいい当社の『きな粉』を是非ご利用下さい。
★黄組/きなきな日記(きな粉 編)
・11月23日
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● 今年の ●
● お豆さん ●
● はっ? ●
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★PART 1
久方ぶり、ぶり、ぶーりーぃ の
店主・中尾です!
「あんたー、長いことどこへ
雲隠れしてたんーん ?」
と皆んなに言われておる、この季節。
この時期、10~11月は、
『実りの秋』
・・・そうです、そうなんです。
うちの「原料たち」・・・
大豆、唐辛子たちの、大事な大事な
『熟れ時』
なんですっ!
…っちゅうことは、畑、産地へ
見に行かねばーーー!!
てな訳で、ほとんど日本中、
はたまた中国etcを出張の連続!!!
だったのだ~。
ほな、最初は「大豆」のお話。
皆さんご存知、きな粉の原料です。
最初は、うちのこだわり
「おいしいきな粉」の原料の一つ。
国産白目丸大豆。
まずは、三重県。
鈴鹿の里の大豆畑。
今年は、作柄、状況はどんなもん?
( ここ何年か、台風やら、冷夏長雨やら、
いろいろあったんで、つい心配する
「くせ」がついてもおて・・・ )
早速、畑へ~~~。
おおっ!ええんちゃいます~ぅ。
いつぞやと違うて、
「葉っぱ、ちゃんと付いてるやんっ!!」
と思わず、にんまりする店主・中尾。
実も、ほれっ、
この通りなってきてまっせー。
d(>_・ )グッ!
こっちの畑は、蒔いたんが早くて、
もう、収穫間ぢかっ!
生産者とJAのおっちゃん達に聞くと、
「今年は、種蒔きの前後、春に長雨が
続いて、ちょっと立ち枯れや根腐り
とかあったけど、その後、夏から秋
が暑かったんで、挽回や~。
たいした台風も無かったしなー。」
「けど、秋がいつまでも暑うて、
雨少ないので、豆の粒が小っこい。
季節は完全に一ヶ月遅れとるなぁ。」
なぁーるほど、サヤから出してみると、
ちょっと小粒が多いんかなあ?
けど、まあ大豊作やないと~、
なんて贅沢言いまへん!
あの2~3年前の
大、大不作のこと思うたら。
これだけ出来てくれてんやから
感謝、感謝、というもんです!!
特にここの大豆の品種は、
「きなこ屋」に最適のものを植え、
育ててくれたはるのですっ!
三重県では普通99%以上、
「豆腐」に適するフクユタカ
という大豆を栽培。
そんな中、ここの生産者の方だけが、
店主・中尾んちに合う品種を
契約栽培。
そやから、おかげさんで、うちの
「おいしいきな粉」
が作れるのだぁ~~~ !(*^▽^*)
お天道様と生産者の方に、感謝。
m(_ _)m ペコリ~イ~
三重の現場から、
中尾がお伝えしました!
このへんで。 ほなまた。
弊社の『国産・唐辛子』製品が、
皆さまご存知!あの通販雑誌
「通販生活 2006年冬号」
(20~21ページ)に掲載されました!!
今回は、数量、期間限定で、
「七味」「一味」とも、全ての成分が
『国産』規格の超こだわりの逸品。
是非ご注目下さい!!
★☆『国産・唐辛子』☆★ 日本の産地・岐阜
・12月1日
★☆『国産・唐辛子』☆★
日本の産地・岐阜
●その後どーかいな?編
以前、9月の初めに、産地へ
見に行った時に確か、みきっぺ が、
「十月半ば、熟した頃にもう一回
見てみたいですね (‘∀’)/☆」
て言うてたし、西松のオヤっさんも、
「おみゃーさん、10月ん半ばにもうイッペン
来なされ!そしたら多分きれいに熟しとるやろう。」
と言うたはったんで、まず10月15日過ぎに
あの自然がいっぱいの、岐阜は郡上の里
いざっ!畑へ!!
・・・ありゃっ!? ありゃりゃ~?
まだ、そんなに「赤く」なってへんや
おまへんか~??
確かに、十房(国産一味の主原料)や
試作中の超甘口唐辛子
は、だいぶ熟れてきてましたが、
肝心の「タカノ爪」は、まだまだ
青いまま!
ど、ど、どないなってんのん!?
やめてよ~~。
今年も、ひょっとしてまた『不作』?
で、西松っあん、曰く、
「今年は、どうもいろんな作物が、
遅れとるんやわぁ。
夏以降、なんか『1ヶ月』後ろへ
ずれとおるのぉ~。」
んんーっ?
どっかでも同じ話、聞いたなあ!?
・・・・・・
そやっ!思い出した。
確か、「お豆さん」の産地、
三重でも、丹波の黒豆のとこでも、
それから、そう言えば、徳島の青海苔の
新物の入札の時の生産者も、
みいーんな
『1ヶ月遅れとる。』
ていうたはったんですー。
こらぁ、何か共通の
原因があるはずやなあー。
と思って、店主・中尾、調べました。
それは、またまた、
「旧暦」
なんです。
どういう事かて言うたら、
「旧暦では、今年は閏月で7月が
2回も有って、そんな年は、
必ず秋が一月長くなる。」
と、ちゃんと何年も前から解かってる事。
旧暦の本にそう書いてあったのだーー!
だから、人間は新暦で、10月半ば
と思うてても、自然はやっぱり
「旧暦」で動いてるんで、まだ9月半ば。
と言うのが、正解!ちゅう事です。
ほんでもって、仕切り直しで、
11月に入ってから、もう一度
写真撮り直しました。
そしたら、やっとこさ全体が
赤く熟れ、
畑のバックの山々も紅葉(*^▽^*)
し始めて、
甘口の唐辛子は、天日干しの
試作も、上々の仕上がり!
これで、なんとか一息。
(・д・;)/ ホッ
春の長雨の影響で、少しは減産には
なると思うけんど、
何とか、大不作は免れるんでは!!?
ということで、ここらで
さいなら~~ (*^-‘)/~☆Bye-Bye♪
・・・と、ホッとしたのもつかの間!
日本以外の
中国、韓国その他アジア各国からは、
『スパイス全面高』
(12月2日付 日経新聞 より)
という、恐ろしい情報がっ!!
さらに、中国の唐辛子の各産地からも
一部原料が高くて無い やら、
毎日暴騰して、値段が決められない やら、
何か、ややこしい事言い出してるんで、
詳しくは、次回にっ!!!
★赤組/ヒリヒリ日記(唐辛子 編)
・9月16日
★☆『国産・唐辛子』☆★
今年の日本の産地はどーかいな?
ということで、行ってきました!
国産・唐辛子、岐阜の産地へ!!
まずは、今年の夏の初めの産地への電話から。
—————————————————-
トゥルルルーーゥ、トゥるるるーーゥ、・・・
・・・・・、・・・・・、・・・・・、
(田舎の大きなおうちなので、少々時間が…)
「ガチャッ、はい、西松です(産地のおっちゃん)。」
「毎度おおきにー!、向井の中尾です。
今年は、8月始めまで、中々梅雨が明けへんかった
けど、唐辛子の具合は、どんなんです~?」
「そりゃー、お前さん、梅雨も長かったけんど、
春が雨ばっかりやったで、植え替えの時も大変、大変。
その後も、晴れが少なくて、「根腐り」や「青立ち枯れ」
(実がならずに腐ったり、枯れたり) が多いんや。」
「えっーーぇ!そしたらヤッパリ『不作』でっかー?!」
「そうやのーぉ、後は、夏後半から秋口にかけて、
良う晴れて、残暑が続き、『熟れ』が挽回してくれるんを
お天等さまに祈るばかりじゃーあ。」
「・・・・・・ (-_-;) タラッ」
—————————————————-
というわけで、まだまだ熟れるにはチト早いんですが、
某通販関係の取材のご要望もありまして、
不安な気持ちを抑えきれず、いざっ現地へ!!
まずは、西松さん自身の唐辛子畑へ直行。
ここは、岐阜の中でも、南側で比較的暖かいので、
成熟が早い!
ほんでもって、何とか9月初旬でも、
一部赤くなってました。 (;-_-) =3 フゥ
(十房:国産本タカの原料)
試作2年目の超甘口唐辛子もっ。
けど、なるほど以前の電話で言うたはった通り、
春の長雨で、「青立ち枯れ」たり「倒れ」てる
唐辛子も・・・
とは言え、某有名フードジャーナリストさんの
生産者取材、撮影も何とか無事進行。
後日、通販雑誌に掲載されたら、また報告しまぁーす~。
さらに車を走らせ、数十キロ北上。
いよいよ郡上八幡の山ん中へ。
見よ!このすんばらしい景色を!!
カメラマンさん、いわく
「なんか目が良くなったみたいですねえ~。」
ついに、最高の状態で育ててくれたはる
優秀な生産者の畑に到着!
けどいくら上手に作ってられても、
さすがに、県北部の山間部だけあって、
まだまだ『青い』状態なんです!
白い小さな花がいっぱいで、
かわいかったけんどねっ♪(*^▽^*)
西松のオヤジさんが言わはるに、
「おみゃーさん、10月ん半ばにもうイッペン
来なされ!そしたら多分きれいに熟しとるやろう。
ただし、この後晴れが続いて、きっつい台風も
来んかったらじゃけんども・・・」
・・・どうか、お天等さま。秋晴れが続いて
台風もそれますよおうにっ (― _ ―)..○
と心からお願いする、店主・中尾でした!!
みきっぺも一緒にお願いしときまーす d(>_・ )☆
そういえば、おいちゃんは常に
台風だけじゃなく
各産地の天気や状況を気にかけて
ネットでチェックしたり電話かけたりしてます (* 0 *)/
これからは台風情報とか大阪だけじゃなく岐阜も
見ておかなければ!!
十月半ば、熟した頃にもう一回見てみたいですね (‘∀’)/☆
謝々、謝々。
ほなまた。
日刊工業新聞に掲載★低温殺虫技術★
農産物に混入の害虫・卵 薬剤使わず低温殺虫
向井珍味堂のECO Buster99を紹介する記事が掲載されました!
首都圏進出・第2弾(?)のご案内です。
夏に引き続き10月、「食品開発展 2006」
にも出展します。
平成18年10月4日(水)~6日(金)
場所は、東京ビッグサイト 西ホール
ブースNo、S-338(槙野産業㈱様(粉砕機械メーカー)のブース内)
向井珍味堂は、
ECO Buster99
(貯穀害虫の無薬剤かつ低温殺虫技術)
を紹介します。
詳しくはこちらから・・・↓